はじめに
ハッカーという言葉は1960年代から使われてきたが、その時代に合わせてその意味を変えてきました。最近では、サイバーセキュリティの専門家と言った意味合いで使われることが多くなってきましたが、Hacker’s Partyの考えるHackerとは、「何かに精通していて、その知識利用して問題を解決する人」としました。News
2018.01.24 緊急特別企画CTF&チュニジアから来たけどなんか質問ある?こちら2017.12.26 #0申し込み始まりました。こちらから
Hacker’s Partyとは
様々な種類のハッカーが一堂に会する場所を提供することによって、「他のハッカーたちとの交流を深める」「新たな人材を発掘する」「若い人材を育てる」などの活動が容易にできるようにするためのものです。Hacker’s Partyは2つのイベントを総称したもので、それぞれ、カンファレンスとワークショップと言う形態をとります。
カンファレンス
お酒など飲みながら、スナックを食べながら、様々なハッカーの深い話を聞くことのできるパーティーです。様々なハッカーとの交流会も兼ねています。※お酒を提供しますので20歳以上の参加となります。
ワークショップ
様々なハッカーの集まりが、それぞれのワークショップを開催する。また、企業ブースも設け、各企業の商品説明や、商品のデモなどを行うスペースを用意します。小学生、中学生、高校生などに幅広く興味を持ってもらうために、参加しやすい7月か8月の実施を検討しています。
第0回
※第0回であるのは、本来の7,8月ではなく1月に実施するため。日程
カンファレンス 2018年1月26日18時開場 23時閉場(18時30分から22時30分まで)ワークショップ 2018年1月27日10時開場19時閉場、28日9時30分開場18時閉場
場所
市ヶ谷TKPカンファレンスセンター参加費
カンファレンス 30,000円(早期割引20,000円)ワークショップ 20,000円(早期割引10,000円、カンファレンス参加者は半額)
小中学生2,000円、高校生5,000円、大学(院生)10,000円
ただし保護者1名に付き小中学生2名まで無料
※ワークショップの費用には、ワークショップ材料費3,000円バウチャー付き
カンファレンス
「Shinobot」@Sh1n0g1「中華スマホの、蜜月な関係?」 ▼●▼●■●
「Hack the attackers」 Anthony @VXCon
「ダークウェブの動向を探る(仮)」 Sh1ttyKids
「radare2リバーシングデモ」unixfreaxjp
ワークショップ
「電子工作」 Yoshimasa Kawano @秘密結社オープンフォース「Target attack analysis -Real Case-」 Anthony @VXCon
※1日程度のworkshopです。このワークショップに参加の場合は事前申し込みとNDAが必要です。
事前申込みは、カンファレンスチケット購入後、メールかfacebookメッセンジャーで受け付けています
「CTF」
「チュニジアから来たけどなんか質問ある?」
「巨大なパケットの解析デモ」
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